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小動物

とりあえず、
小動物
小動物との遭遇。
こんなチンコロキャラ作るとは思ってもいなかったぜ。

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「恐竜は哺乳類だった!」(飛鳥明雄)

5次元文庫超おもすれ~!
というわけで5次元文庫、7月の新刊だ。

本書はタイトル通り、恐竜の化石から骨の特徴を調べ、その結果恐竜は哺乳類だったという話。
そして、恐竜が滅んだのは6500万年前ではなく、4500年前だったという話になっている。つまり旧約聖書の時代まで恐竜は生き延びていて、人類と恐竜は同じ時代に生きていたというのだ。
これは、面白い。
恐竜が哺乳類かどうかというよりも、この恐竜が人類と同年代を生きていたという話のほうが面白いぞ。実際、今までの説だと恐竜が滅んでから人類が誕生するまでの間がずいぶん長いからな。何千万年もの間、恐竜が滅んだあとに誕生した生物がいなかったのか? というのは、発掘されていないからな。ちなみに恐竜が滅んだのは、いわゆるノアの大洪水が原因だったという。なんというか、この説はそこそこ説得力がある。ような気がする。
本書の後半は、このノアの大洪水=大天災がなんだったかを解明していっているのだが、これがまた面白い。
実は、太陽系の惑星は12個あったんだよ!
とか。でも冥王星が惑星から外されたから11個だな。なんか、太陽を挟んで地球の反対側には、水をたたえた青い惑星があるとか。ナ、ナンダッテー!! これも面白い話だ。
ノアの大洪水を起こした大量の水は、月から落ちてきたということになっている。月が地球に大接近したときに、月の内部に蓄えられていた大量の水と土砂を撒き散らしたらしい。ちなみにぶちまけられた場所は、アフリカ大陸の北のほうらしい。このときの土砂がサハラ砂漠の砂になったとのこと。ナ、ナンダッテー!! ほんと面白すぎる。
ちなみに、大量の水と土砂を地球にぶちまけた月は、そのサイズからは信じられないほど質量が小さいらしい。しかも、中身を無理やりぶちまけたものだから、月の核が中心から移動してしまい、月の中は空洞らしいぞ。ナ、ナンダッテー!! と驚くのも疲れるほどの衝撃の事実のオンパレード。いやはや、面白い。

とにかく常識をうっちゃる内容に抱腹絶倒である。昭和初期の空想科学小説か? といいたくなるほどの無軌道ぶりである。ま、オレは本書の内容を全面的に信じるけどね。サイエンスエンターテイナーという著者の胡散臭い肩書きを差っぴいても、それなりに根拠ありそうだし、なんといってもそのほうが面白い。
今後も、5次元文庫には期待したいものである。

「戦争のリアル」 (押井守、岡部いさく)

別名「押井守のチラシの裏」を購入、読破。
DRRが読んだら射精するとばかりに大絶賛していたので買ってきた。読んでみたのだ。一度はスルーしたタイトルだったんだがな。正直、チラシの裏な内容が想像できるだけに買いづらかった。オレは今、すごく無駄な買い物をしようとしてる! という感情を本屋で押し殺すのが大変だった。高いしな。なんでこんな値段やねん。でも、そこまでRPG-7をヨイショする理由が知りたい。そのへんの感情が勝ったので、立ち読みですませようという考えを振り切ることができた。

で、感想だが。普通に面白かった。


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